ジェネリックってどんなもの?

ジェネリックってどんなもの?

ジェネリックといわれると誰もが一度は耳にしたことがあるでしょう。

では、ジェネリックとはどういったものか説明してくださいと言われるとどうでしょうか。

きちんと説明できる人は少ないように感じます。

どういったものかをきちんと理解せずにジェネリックはいやだという人もいますが、ジェネリックは私たちにとってとてもいいお薬なのです。

ジェネリック医薬品≒新薬!?

ジェネリックは新薬とほぼ一緒

ジェネリックは新薬の特許が切れたあとに製造・販売される新薬と同じ有効成分を含んだお薬です。

有効成分が同じということは効果や副作用なども同じということになります。
品質や安全性も新薬が開発された段階で証明されているので、同等のものを得ることができるんです。

では、ジェネリックと新薬は何が違うか。

第1に有効成分以外の成分が違うことがあげられます。

新薬の有効成分の特許が切れた後に販売されますが、他の成分は特許が切れていない場合があります。
そこで、有効成分だけ同じにし他の成分を変えてジェネリックを開発するので、成分が変わってくるのです。

しかし、有効成分以外の成分は直接効果に影響をおよぼすものではないので、新薬と同じ効果を得ることができるのです。

第2に飲みやすくなっていることがあげられます。

新薬に比べて、大きさや味、香りはたまた錠剤タイプを粉タイプにしたりなど、より飲みやすく改良されています。

有効成分が同じなので新薬と同じ効果を得られるジェネリック。

ものによっては同じ効果を得られながら、低価格でしかも飲みやすいなんてこともあります。

“ジェネリック≒新薬“どころか、”ジェネリック>新薬”の場合だってあるんです!

ジェネリックができるまで

ジェネリックが開発・販売される流れ

ジェネリックは新薬の特許がきれたあとから販売されます。

新薬は数百億円~数千億円の費用をかけ、開発・臨床試験などを通過して約9年~17年かけてやっと販売することができます。
多額の費用と多くの歳月をかけて開発されるため、販売価格は高額になるのです。

ジェネリックは新薬発売後、約1億の費用をかけ、開発を約3~4年かけて行い、新薬の特許が切れた後に販売されます。
開発費や開発期間は新薬に比べて少ないので、低価格で販売することができるのです。

新薬開発からジェネリック販売まで

バリフの生みの親「アジャンタファーマ」

インドの大手製薬会社アジャンタファーマ

レビトラのジェネリックであるバリフを製造しているのがインドにある製薬会社“アジャンタファーマ

1973年に設立された由緒ある製薬会社です。
インドを拠点にアジアやアフリカなどに子会社を持っている多国籍企業。

ED治療薬をはじめ循環器系や抗生物質、皮膚科、婦人科などさまざまな薬のジェネリック医薬品の製造・開発を行っています
その数なんと1,400以上。
とくにED治療薬の製造には力を入れているため、その技術や知識、薬の品質は折紙つき。

薬はインド国内だけでなく海外にも輸出しており、アジアやアフリカ、アメリカなど30カ国以上にわたります。

バリフが買えなくなる!?

ED治療薬のジェネリック医薬品製造での信頼度が高いアジャンタファーマ。

そこで製造されているバリフが買えなくなるんです。

実はバリフの新薬であるレビトラの特許はまだ切れていません。

しかしインドでは独自の法律で特許の切れていない新薬でも、ジェネリックが製造できます
その法律でアジャンタファーマはバリフを製造できていました。

しかし最近、レビトラを開発したバイエル社が訴訟をおこしました
それが認められ、バリフの製造が禁止となってしまったのです。

バリフは在庫がなくなり次第販売が停止してしまいます。

販売停止してから後悔しないためにも、購入を検討している人は早めに買うことをオススメします!

 

バリフ
バリフ

バリフはアジャンタファーマが製造・販売を行っているシアリスのジェネリック医薬品です。シアリスのジェネリック医薬品なので、同様の効果効能を安価で購入できます。価格を抑えてED治療を行いたい人にオススメ。

効果・効能:勃起不全の改善・勃起維持
有効成分:バルデナフィル塩酸塩水和物20mg
メーカー:アジャンタファーマ